アマゾンリサーチとフリマリサーチとフリマの種類
アマゾンリサーチ！
☝アマゾンサイトに行けますよ♪
アマゾンで商品を検索することをアマゾンリサーチといいます。
キーワードで”ノーブランド””並行輸入品”などと入力して輸入商品を選定したりします。
多くの輸入ビジネス個人・業者がやっていますね。
FBA（大口ショップ）はオリジナルもしくは競合が少ないブルーオーシャン商品を大量仕入れしてAmazon内で独占市場を作ります。
もしくは、ロゴやデザインを変えてオリジナル商品にしたり、パッケージ写真などを載せたりセット商品（バリエーション）にして独占商品を構築するケースもあります。
売れればぼろもうけ。売れないと大量不良在庫です。
大量販売する前にサンプル出品して売れるデータが取れれば大量仕入れするというのが鉄板セオリーですが。
小口（個人業）はテストの失敗が多く不良在庫が増えるのも実情です。
で、アマゾンでノーブランドを検索して競合が２－３ショップというのを狙うことをアマゾンリサーチとするならば、
フリマアプリで同じ商品で大量販売結果を出している商品を洗い出し、輸入できるかどうかで判断して、サンプル出品をフリマで行い売れたらアマゾンへ展開後大量仕入れをする方法をフリマリサーチとしています。
両方併用するとなおいいですが、なかなか時間と手間がということもあり。
最短ルートとしては、フリマリサーチから直アマゾン出品展開という荒業もやってみたりしています。７０－６０％で成功しています。
フリマの種類としては、
この4本を主に活用しています。
以下ポイント
というような運用活用方法です。
メルカリは当然販売頻度があがります。それだけ集客が楽勝ということです。でも流れも速いので毎日出品回転（新規出品・古い商品の削除）を行わないと埋もれ商品が多数発生します。手数料高い（10％）
ラクマは出品頻度を減らしてもよさそうだけど、全体的に集客がよわい。しかしメルカリより多少高額でも売れる。手数料少し安い（3.5％）
オタマートオタク系コスプレやらマニアック商品が高額で売れます。中古おもちゃなど。だけどやはりラクマと同じくらい集客は弱めです。キャラクター商品などマニアが欲しがるアニメグッズなどは断然の売り上げですが、輸入はできないのでリサイクルショップでせどる必要がありそう。
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ヤフオクはヤフオク(通常のオークション）とヤフーフリマという定額出品が選べます。出品方法が独特なので少しめんどくさく感じますが。集客は抜群です。でも安くしないと売れにくい傾向があるように感じます。
このような種類手法がありいろいろお試ししながら日々出品方法を検討しています。
