物販セドラーのターゲットは月商100万円セオリー！

昨日は運動会にてブログ更新をおさぼりしてしまいました(;'∀')そして案の定アクセスが激減。ってもともとそんなにアクセス数ないですけど。

さて、物販業界で100万円売り上げるとみんなに盛大にお祝いしてもらえる儀式をごぞんじですか(*'▽')

ってのは言い過ぎですが💦まず最初の関門は100万円なのです。

最初の3か月で売上ましょうってのがビジネススクールの目標設定になるようですよ。

そのためには100万円取れるリサーチ力を必要とします。

リサーチがすべてです。リサーチさえできれば勝手に商品は売れていきます。流れ作業です。コンベア方式です(*'ω'*)

リサーチについては別途また細切れにアップしたいとおもっておりますが。100万円を目指すリサーチ力ほしいですよね。私もです。

とにかくコツコツやっている人この人たちはほぼ90％の確率で成功しています。

そして時間と労力を惜しまない人。いるんですね世の中夢中になって1日中リサーチできる人そこまでできる人は稀有だと思いますけど💦

その前提をもとにリサーチの成功率は上がっていきます。

要は費用対効果ではないけど、時間を割いた人ほど勝率は増えるというわけです。

では本題。どうしたら100万円のリサーチ結果が得られるのでしょう。

◎人のまねをする

とにかく同じような同業者を見つけてひたすらその人の出品商品を調べる。どれくらい売れているか。どこで購入できるか。月の売り上げはいくらか。

これがまためんどくさい💦

◎類似品を徹底リサーチ

売れているなと感じる商品には類似品がたくさんあります。似たようなのも売れる可能性が高いので同じような商品でまだ出品されてなくてなおかつ安く手に入るものを調べることです。

◎セオリー通りのリサーチ

Ａｍａｚｏｎで売っている人が少なくてヤフオクやフリマなどでたくさん販売されているものをひたすら探す。

これが手っ取り早いですが、一番根気がいります。

このような方法をいくつか組み合わせてリサーチをしていきます。たくさんリサーチをするだけでリサーチ能力は向上します。アイデアも増えていく。100万円を目指せるというわけです。

月商100万を超えるといろんなことができるようになります。サービスへの投資、効率化、リソースの拡大、オリジナル商品の開発などなど。

新しいオリジナルリサーチ方法も研究することができます。まずは何でも真似から始めればいいこれは私の信条です。

問題はたくさんの商品をリサーチすると出品数が増えて在庫管理が大変になるというデメリットもありますが。またその辺はおいおい書いていこうと思います。

まめログ